「80_panのパンチDEハレンチ」〜ただ一言大好きなあの娘に…。
今日は恒例の「80_panのパンチDEハレンチ」を見に膳所へ。
2時間くらい前に着いて取り敢えず大津PARCOのタワレコでイベント券付きの「DISCO BABY」購入。
スタバでフラペしながら迷惑甚だしいが入り待ち。
姿見掛けて遠くから見ていた時点ではいつも通りだったケドお互い気が付く辺りで明らかに様子の違う朋美chan、真子chanはいつも通りこっちに手を振ってきた。
ラジオの内容は
●ロンドンでの強制送還の話。
●発売された「DISCO BABY」の話。
をしてたがロンドンの強制送還の話はブログの内容を抜粋した感じの話だった、いつもよりも表情のかたい朋美chan。・´ω・
7月なので番組で七夕の短冊に願い事を書く時には
朋美chan→「ロンドンでライブをする」
真子chan→「良いことが色々とありますように」
とそれぞれ余り心配かけないようにとの配慮からか本心とも冗談ともとれる様なコトを書いていた。
その他にCDの裏話でジャケの上半身と下半身が別撮りで合成をした事とかの話をしていた。
ラジオ放送後出待ちして昨日買ってきたものと手紙を渡す、言いたい事あったのに何かいつもよりもよそよそしい感じであまり声かけられる雰囲気じゃなかった。
相変わらず可愛い朋美chanだがまた少し痩せていた気がした、ギュッとしてあげたい…ただそれだけだった。
一番好きな人の力にもなれない自分、悩みも聞けない自分、支えてあげられない自分、良い言葉すらかけてあげられない自分…そんな自分に腹が立った。
自分というちっぽけな存在って?
自分のいる意味って何なんだろう?