alan〜ミニライブ＆握手会〜TOWER RECORDS新宿店

大阪から帰宅して用事とか済まして噂のalanのフリーライブに新宿へ。
13:40着くらいで150〜200人くらいは居てスペース前既に人大杉。

つーかこんなに人気あるとは思わ無かったわ。
客層的には日本以外のアジア圏の方々が多かったのは当然なのかも知れないがビックリ、言い過ぎかも知れないが半分くらいはそっち。
あとお客さんの格好が全体的にオタっぽい(笑)アイドルイベかと思った。

イベント始まるとステージ全然見えねぇわ、辛うじてモニターが見えるくらい。

『懐かしい未来〜longing future』

『RED CLIFF』

『明日への讃歌』

歌ったのは上記の４曲と最後に歌ったのはチベット民謡か何かカナ？
音域広っ、高音スゴス。
歌声はキレイで上手いのにMCでもだが喋れない日本語で歌ってるのが勿体ないって思うわ。

個人的にだが海外のアーティストってわざわざ日本語で歌う必要性って何だろ？特にアジア圏のアーティスト、やっぱりマーケティング的にかな？
米英とかはそんなことしないのにさ、自国の言葉で歌とか伝えるべきなんじゃないの？っていつも思う。

まぁどうでも良いコトだケドさ。